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「まで」、「までに」、「にまで」的特徵和區別
「まで」:動作持續發生的範圍。
「までに」:在整個範圍內的某一時間點。
容易理解的說法:
「まで」:「某動作,沒有中斷地一直發生到……時間為止」
「までに」:「……時間之前,曾發生某動作」
①三時まで、雨が降りました(雨一直下到3點)
②三時までに、雨が降りました(在3點之前,曾下過雨)
③金曜日まで、仕事をしました(一直工作到星期五)
④金曜日までに、仕事をしました(星期五之前,曾工作過)
⑤三月まで、日本にいました(在日本一直待到3月)
⑥2010年までに、何回も地震が起きました。(2010年前,曾發生多次地震)
以上簡單說明「まで」和「までに」,接下來再來看看「までに」和「にまで」的不同處。
⑦日曜日までに、仕事をします(在星期日前,要工作)
⑧日曜日にまで、仕事をします(連星期日也要工作)
簡單的說
例句⑦的「までに」,在星期日之前要工作,但星期日是不工作的喔。
而例句⑧的「にまで」則是「連」星期日都要工作的。
例子:
(×)⑨午後まで日本語の勉強を終えました。
(○)⑩午後までに日本語の勉強を終えました。
(○)⑪10時まで雨が降り続きました
(×)⑫10時までに雨が降り続きました
例子2:
「明日は5時までヒマだよ」
「これを金曜日までに終わらせないといけないんだ」
「3時までそこにいるよ」
「このセールは月曜日までです」
「何時まで営業していますか?」
其他教學:
まずは "until" から見ていきましょう。 "until" と聞いたら、「何かがある時点まで続いている」というイメージを頭に思い浮かべることが大切です。図にしてみると、こんなイメージです。 例えば「明日は5時までヒマだよ」という文章を図で思い浮かべると、どんな図になるでしょうか?
ヒマなのが5時まで「ずっと続いている」イメージですよね。 これが "until" のイメージです。つまり、「明日は5時までヒマだよ」は "I'll be free until five tomorrow." となります。 "by" は「ピンポイント」のイメージでは、次に "by" を見てみましょう。 "by" は、「ある時点までに何かがピンポイントで起こる」というイメージを思い浮かべるのがポイント。"until" のように「ずっと続いている」のではなく「ポン」と何かが起こるのが "by" なのです。 図にしてみると、こんなイメージです。 "until" との違いは図を見比べると分かりやすいですね。"by" は "until" と違って、それまでは何も起きていませんが、ある時点までには何かがピンポイントで起こるわけです。 では「これを金曜日までに終わらせないといけないんだ」というシチュエーションを思い浮かべてみてください。仕事でも宿題でもいいですが、仮に仕事としましょう。 毎日少しずつこなしていくとすれば、金曜日まで「ずっと仕事をしている」イメージを思い浮かべてしまうかもしれませんが、そうではありません。「仕事が終わる」という出来事は「終わった!」という瞬間にピンポイントで起こるものだからです。 なので「これを金曜日までに終わらせないといけないんだ」は "I need to get this done by Friday." と、"by" を使うのが正解です。
"until" と "by" のイメージが分かったところで、もし間違えて反対に使ったらどうなってしまうのかを検証してみましょう。 例えば「6時までにここに来てね」と言いたい場合、"Please come here ( ) six." の ( ) には "until" と "by" のどちらが入ると思いますか? 先ほどのイメージ図を思い浮かべてみてください。「来る」というのはピンポイントの出来事なので "Please come here by six." が正しいですね。 では、間違えて "Please come here until six." と言ってしまったら、どうなるでしょうか。ここでもう一度 "until" のイメージを思い出してみましょう。 つまり「6時までずっとここに来てね」となりますので、これでは意味が通じないですよね。「来る」という行為は継続してできるものではないので 、"until" を使うと違和感があるのがお分かりいただけると思います。
教學PDF 參考: http://210.59.19.199/mediafile/epaper/japan_9902/teach.pdf
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